関東の花火大会「神奈川新聞花火大会」

横浜市のみなとみらい地区の風景をバックに、海辺で開催される神奈川新聞花火大会は、毎年8月に約20万人の人出となるイベントで、関東の人気花火大会のベストフォーにランキングされています。

 

打ち上げ花火数は約1万5000発で、日本煙火芸術協会会員の尺玉と、音楽に合わせて打ち上げられる花火が目玉になっています。そして尺玉の連発や大スターマインが素敵な横浜の夜景をさらに華やかに彩ります。

 

有料席がありますから、混み合うのが苦手という方は検討してみるといいでしょう。インターネットの公式サイトで確認できます。

花火の起源

夏といえば、真っ先に花火大会を思い浮かべるという人が多いのですが、大人になっても花火大会の日のワクワクした思い出は覚えています。

 

また、庭先で家族や友達とする花火も楽しく、思い思いの花火を選ぶことができるのがちょっとした冒険のような気がして、うれしいものです。

 

花火って日本古来のもの?いつからあったの?と、子どもに質問されてちゃんと答えられますか。
庭先で花火をしながら、花火の由来を少しだけでも話せれば、もっと楽しいかもしれません。

 

花火のもとになる、黒色火薬が中国で発明され、当初は武器として使われていましたが、通信手段として利用されるようになると、火薬が爆発したときにより目立たせるための技術が磨かれ、14世紀にはイタリアで、鑑賞できる花火へと発展していきました。

 

日本では、1543年に種子島に鉄砲(火縄銃)とともに火薬が伝来しました。
そして戦乱がおさまった江戸時代になって、やっと花火を鑑賞するようになったのです。

 

1589年(天正17年)に伊達正宗が鑑賞したとか、1643年(慶長18年)イギリス人使者が徳川家康に花火を見せたという記録があります。徳川家康が見た花火は竹筒に火薬を詰めて火を噴くだけのものだったということですが、三河地方に残る「手筒花火」はその名残だといわれています。

 

現在の花火大会の原型として有名な説は、1732年(享保17年)の飢饉とコレラの流行によって出た多数の死者の慰霊と、悪疫退散を祈願する水神祭に花火を盛大に上げたことです。これが現在の「隅田川花火大会」となって継承されています。

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